2017年2月6日

「人類はどこからきたか?」

太古の時代よりサルから進化してきたことは確かだが、古代文献には人類を創造した種族が描かれている。
その説が提唱されて以来、1970年代より様々な方面から地球外文明説が躍り出て来た。
あなたも一度はアヌンナキ種族とか二ビル星とか聞いたことがあるかもしれない。

創世記をも越える壮大な物語の中に人類が置かれていることを知らされると、我々の世界観で言う「神」「宗教」「神話」が全て一つの源に引き寄せられ消失していくのを感じる。

この愛知ソニアさんの本、イナンナの物語は、その非常に取っ付き難い内容をドラマチックに始めての人にとっても受け入れやすく書かれている。

まだ私も読んではいないが、お勧めしたい一冊


プレアデスコンタクトで明かされる真実の地球史 人類創世記 イナンナバイブル 《パート1…
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