2017年1月26日

明治維新といえば、江戸幕府の悪政に耐えかねた勇士が戦いを挑んで立ち上げた近代国家の幕開けってイメージだけど、それは教科書の中だけの話。

実際、幕末の勇士に金とチャンスを与えて動かしていたのは戦争屋のロスチャイルドファミリーで、その背後には世界制覇をたくらむ大英帝国や大規模洗脳網を張りめぐらしていたバチカンも控える代軍勢を率いていた。

明治以降は彼らが実権を握り、その植民地化政策として英国王室と並んだ君主国家設立のため、天皇を頂点とした植民地国日本がこの時期にスタートした。
一貴族に過ぎなかった孝明天皇は暗殺され、長州藩から選んだ男人形にすげ替えられた。天皇に関する緘口令がしかれ、だれも言わず・聞かず・話さずが戦後まで続く。
明治以降、この植民地日本は極東地域からも戦争の火を焚きつける役目を担わされ、金を貸し付けられては10年ごとに戦火を広める馬車馬に変わり果てていったのである。

0 件のコメント:

コメントを投稿