2015年9月7日

子供の誘拐・行方不明と悪魔崇拝

 日本の行方不明の子供、2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増している(この4000人という人数はあくまで行方不明になった「乳幼児」の人数で、学校に通っている子供の数を含めるともっと多くなる。この年で、行方不明になった学童の数が705人いるとされており、合計で5000人近くの子供たちが行方不明になっているという)。この値は世界的に見るとかなりマシな方で、児童の誘拐事件が連発しているアメリカでは年間で80万人もの子供達が行方不明になっていると発表されている。

 米国では悪魔崇拝の生贄に児童保護施設などを経由して誘拐されているとの指摘をかなり前にデーヴィット・アイクが言っていて、日本にも警告を発していたのをかなり前のことだが記憶している。
当時の私はこんな悪魔崇拝からくる犯罪は遠い世界のことだと思ってさほど気にもしていなかったが、すでに日本でも水面下で進行していたようだ。。
そうなると、日本でおこる誘拐殺人事件などでは犯人が明るみに出ることもあるが、その多くが冤罪のケースと考えられる。その裏で生贄狩りの犯罪組織があって、あのベネッセ事件なども、そのための情報収集とのうわさも出ている。警察の防犯・犯罪の取り締まりはあくまで下級国民までのお仕事であって、本業は支配者の番犬であり暴力装置となっている。

 このような犯罪はどこかアジアのの臓器売買を目的とした密輸集団のしわざ、と言うのはマスごみのたれ流す大衆操作で。建前上そのような犯罪でカモフラージュしている。
本当のところはこういった犯罪は政府や官僚をも動かすことのできる権力者のやっていることで、信じられないが、これがこの世の仕組みになっている。

 私が現在懸念しているのは、児童相談所を経由しての人格破壊・精神疾患の助長・児童虐待・行方不明等の事件だ。子供の虐待が招く感情の波動は悪魔を引き寄せるためのスイッチとなっている。
これは児童だけでなく、特に少女・処女の血液の流出なども、好んで悪魔が喜ぶため、権力を握り絶大な支配欲を恒常的に維持していくためには、人身御供を常に必要としているそうだ。

 悪魔に魂をささげて強運を維持するため、生贄をささげる儀式は古代より永遠と現在まで続いている。
この辺で数千年来続いてきたこのような悪魔崇拝は公の面前に曝け出して、終わりにしなければならない。

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