2015年8月9日

家畜論

本当の敵は自公ではないぞ。
日本人より日本のことをよーく知り尽くして分析して駒として役者として動かしているやつらよ。他国の植民地化など百戦錬磨の輩たちで、日本に明治を起こした連中だ。自国民が自ら気づかないうちに家畜化されるにはどうすればいいか、数千年の支配経験から導かれた手口。

それは頭をすげ替える。
天皇もほぼ3代で完全に魂を抜かれてロボトミー化された。何でも言うとおり。
あとは、ほぼ自動的に国民が家畜となっていった。
明治以降の日本の動向はすべて計画通り。
ここは人間牧場。

今日、家畜の多くがようやく牧場主の存在に気づいてきた。
それまでは、安寧に餌を食っていたが、屠殺場に送られる順番と気配が漂っている。

牧場主にとって戦争とは国家間の戦いではない。牧場と牧場の家畜同士を戦わせているに過ぎない。定期的に牧場主にはむかう家畜が現れるので見せしめに屠殺場送り駆逐するのだ。場合によっては、牧場主が互いに身を守るために結託して、家畜同士を戦わせる。これが普通の戦争。先の大戦のからくりもこのパタ―ンだった。

君はまだこのトリックにかかりっぱなしかな?

柵の中で安寧に暮らす人をなんと言うだろうか?
そこには学校があり、病院があり、墓もあるが、
人間牧場の家畜だ。
牧場主は手を煩わせないで大量に屠殺場に送りたい一心でいる。
牧草に毒を撒くや、定期的に注射を打って自滅を仕向けてる。
むしろ家畜以下の存在が住むところ。なぜならそれは人間と知りながら人間に持てる潜在能力を捨ててしまった存在だからだ。

柵を越えよ!さすれば牧場主など小人に過ぎないことが見えてくるだろう。

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