2014年2月13日

ワクチンの危険性を知ったのは私もデーヴィット・アイクという陰謀ライターからでやはり10年ほど前だったでしょう。
そのころは、彼の見解は被害妄想の拡大だと思っていました。
そんな、意図的にしでかしているのはせいぜい影の政府が動いているのはエイズ程度だけだと思っていました。
それに、ルドルフ・シュタイナーはワクチンは免疫を低下させるその場しのぎの免疫にとっては先延ばし行為だといっていたのが、納得いく程度で、この情報はとても古いんですが、それでワクチン問題ほとんど人事だと思っていてさほど気にもしませんでした。
でも、今は違いますね。あれからみんな騒ぎ出してFBやツイッターでも情報があふれていて、みんながいっせいに危険性を知らせてくれています。
これは、れっきとした陰謀なんです。
政府機関やマスコミを使っての巧妙な宣伝・広報を使っての触れ込み洗脳。
すべてと言っていいでしょう。ウイルスは人工的に作られ操作されて時期や場所に合わせて意図的に広められています。
その危険性はここでは具体的に示されていますね。
これが大切なんです。
頭の中で具体的に思い出せ、会話でみんなに容易に伝えることができる、数値やシグナルが。
先日私も大きなミスをしてしまいました。
CTやMRIを親父がコルセット作る際に必要だからといって同意してしまったことです。この機械に1回通すと150日寿命減るという統計が出ていたのを後日知り、愕然としました。この危険性もぼんやり知っていた程度、やはりどの程度危険なのか具体的に知っていると思考が明晰になり、行動も即座に反応して、正しい判断ができるというものです。

この本もお勧めです。

★効果がないどころか超有害!ワクチンの罠
 船瀬俊介(著)
 出版社:イースト・プレス
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以下引用:ワクチン神話から目を覚ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!
<無料メルマガ 船瀬俊介ホットジャーナル>
http://www.pdfworld.co.jp/5963/mm_form.html

■ワクチン神話から目を覚ませ!■ ワクチン接種は百害あって一利なし!

みなさん、こんにちは。

催眠術にかかっている人を正気に戻すには、「いち、にー、さん、パチン」とやれば、目が覚める。マインドコントロールにかかっている人を正気に戻すには、「数年の精神的リハビリ」が必要である。

では、完全に科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人を正気に戻すには、どうすればいいだろうか? (ましてや、大学大学院で博士号取得という、長期にわたる訓練によって科学者マインドコントロールにかかってしまった人、その結果として権威主義者になってしまった人、科学至上主義者になってしまった人を正気に戻すにはどうしたらいいのだろうか?)

こういう人には、「いち、にー、さん、パチン」も「数年の精神的リハビリ」も通用しない。本当にこれは大問題である。おそらく何年にもわたる、自己葛藤の日々を経ないと難しいのではないかと思う。まあ、医学者や分子生物学者や科学者の場合は、自分で実験してみれば真偽のほどが確かめられる。だから、自分で実験して実際に確かめればどうだ。そういうのがあまりこの問題をよく知らない人の考え方だろう。

しかし、実際には、この種の生物学実験は非常に難しいようである(言い換えれば、お金がかかる)。新参の生物学者ではまずできないと言われている。ワクチンに潜入しているステルス・ウィルスの発見には非常にやっかいで繊細な実験的手順が必須であり、発がん性に至っては、何十年も結果を観察しないと分からないわけである。1つ1つの危険要因を実際に検証して行くには1つのワクチンですら多数の成分が含まれているために、仮に還元論的にやったとしても相当に時間がかかる。ましてや生物は非還元論的な未知の効果が現れでる。この検証は今の科学では不可能なのである。

そうなると、用心深くなれば、ワクチンは作れず売れなくなるわけである。そこで、「パンデミックだ!」と脅かすことにより、一気にこの科学的手順や安全性検査を省き、売りさばく、さらには、製品の賠償責任まで逃れる、というのが世界の大手メーカーが考えだしたビジネス・モデルであるというわけサ。悪徳商法ですナ。

さて、最近、そんな科学的マインドコントロールにかかって信じ切っている人たちによる、実に恐ろしいニュースが飛び込んで来た。以下のものである。

1つめはこれ。

<インフルワクチン重大な懸念なし 今季分で厚労省 2011/2/28>

今シーズンのインフルエンザ予防接種の副作用について、厚生労働省の調査会は28日、「現時点で安全性に重大な懸念はない」との結論をまとめた。

使われたのは、新型、季節性のA香港型、B型の3種類を混合したワクチンで、昨年10月今年1月に約5100万回分が出荷され、医療機関から報告された入院相当以上の重い副作用は123人、うち死亡は16人だった。

昨シーズンは、新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人。減少の原因について、厚労省は「明確には分からないが、昨シーズンは接種時期に流行のピークが重なり、副作用報告の中にインフルエンザの症状が紛れ込んでいたのではないか」としている。

(この記事の書き方には見事なまでの「悪意」がある。つまり、上の(新型用のワクチンが約2300万回分出荷され、重い副作用は416人、うち死亡は133人。)の部分で、ワクチン接種数に対して副作用数を比較すべきところを、巧妙に「出荷数」(=工場から出荷しただけの数=病院に売った数+売れ残り数)と比較しているからである。接種した人は、出荷数のうちのごくわずかに過ぎず、大半は接種されずに売れ残ったのは記憶に新しい(白人はワクチンを打つふりして有色人種を殺す?)。厚生労働省のお役人や東大の医療関係者や医学博士たちが率先してこういうインチキ(八百長)をおやりになるから困る。アホな人はすぐ騙されるというわけですナ。)

2つめはこれ。

<ワクチン接種の順番、参考にして 学会がスケジュール表>

子どものワクチンをどんな時期に打てばよいのか道筋を示した接種スケジュールを日本小児科学会(会長=五十嵐隆東京大教授)がつくった。

  ※文面最下部の図を参照

ワクチンの種類が最近増えて接種の優先順位をどうすべきか医師や保護者に困惑が広がっていた。近く学会のウェブサイトで公開する。

ワクチンは公費負担がある「定期接種」と自己負担で打つ「任意接種」がある。同学会は今回、重要さは同じだと位置づけ、ひとまとめにしたスケジュールをつくった。

B型肝炎は現在、母親から子どもへの感染を防ぐため、ウイルスに感染した母親の子どもに限って公費で接種している。しかし性交渉などによる感染も増えており、スケジュールでは全員が打つよう勧めている。

毎年のように流行し100万人近くがかかるという水痘(水ぼうそう)や流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)では、1回接種しただけでは十分に免疫(抵抗力)が保てないため、今回は推奨する接種回数を増やした。

また海外の取り組みにならい、接種を始める年齢を、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(ヒブ)や肺炎球菌で1カ月早めた。インフルエンザでも6カ月前倒しにした。

数多くのワクチンが打てるよう、複数のワクチンを医師が同じ日に打つ方法(同時接種)も勧めている。同じ日ならワクチンに対する免疫反応がまだ起きておらず、複数のワクチンが効果を相殺する心配はない。ただし注射位置は2.5センチずつ空けるよう求めている。推奨する時期に接種できなかった場合は、医師に相談すれば対応できる。

接種スケジュールと接種を記録するチェックシートは同学会のウェブサイト(http://www.jpeds.or.jp/)からダウンロードできるようになる。

同学会は今後、▽成人での流行が問題になっている百日ぜき対策として、現行のジフテリアと破傷風の2種混合ワクチン(DT)に百日ぜきも加えた3種混合ワクチン(DTP)に移行▽ポリオワクチンをより安全な不活化ワクチンに変える▽0歳児へのインフルワクチン接種量を増やしてより免疫がつきやすくする、ことなどを厚生労働省などに求めていく予定。(大岩ゆり)

いやはや、2番目のものは、実に恐ろしい。
ワクチン数が多すぎてもはや接種の順番が分からないから、その順番を決めたという代物。この医者たちは頭がおかしい。完全にいかれている。

ちなみに、アメリカ合衆国も狂っていて、アメリカの子供は最大35回もワクチン接種を義務づけられている。
米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。

どうやら日本のワクチンメーカーと厚生官僚の狙いはここにある。

そのため、今では、アメリカのノーベル賞級の医者や生物学者たちが、自分の職の危険すら冒して、ワクチン接種に反対する時代になったのである。
米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース:為清氏の快挙!

これは、デービッド・アイク氏が最初にワクチン・コンスピラシーを言い出した10数年前には考えられなかったことである。当時は、「アイク氏は完全に狂っている」と狂人扱いされたものである。ところが、あれから10数年の昨今になり、状況は一変して来たのである。問題は、「アイク氏の言った通りだった」からである。

事実、ワクチンには、以下のような危険物質が満載されている。

◆ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?

・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
・水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
・アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
・ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
・ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
・豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
・スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すと分かっている。ほとんど同じ成分がほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。
・ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人の米人に接種され、米人に癌の恐怖をもたらした。
・DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全く未知である。

日本の厚生官僚や医師や医学者や生物学者や製薬メーカーのみなさんは、こうした論文を読んでいるのだろうか? 無視しているのでしょうナ。あるいは、読んでも理解しない。理解したくない。理解しようとも思わない。まあ、そんなところだろう。

日本の医療関係者がどう考えようが、上の記事の内容は真実である。その結果、おおよそこんなことが起きる。

◆ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?

自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、結果は以下の通りです。

・ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
・ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
・ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
・ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増

女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細はhttp://www.generationrescue.org/pdf/survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民からなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick-compare-2/ にあります。自閉症に関するその他の研究についてはhttp://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japvaxautism/やhttp://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。

これが、この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者で溢れかえった直接の理由である。

もし日本の厚生官僚や東大教授たちが、以下のようなことの見返りとしてワクチン接種キャンペーンをしているとすれば、それは悪魔的な犯罪行為である。

◆2健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ

・製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をたてています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチンだと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していますが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなたと子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。
・病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
・製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
・製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けています。
・ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下がるでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くない病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障害を手に入れてしまいました。

ここにあるように、

 水疱瘡ワクチン → 自閉症
 インフルエンザワクチン → ぜんそく
 耳感染 → 糖尿病

を手に入れたというのである。

この文脈で考えれば、水疱瘡ワクチンは、12~15ヶ月目で接種ということから、これ以前の、まだ幼児に免疫機能が発現する前の6ヶ月児以前で接種したワクチンはすべてこの水疱瘡ワクチンと同じような効果をもたらすと考えるのが自然だろう。そうすると、この厚生労働省や医師会のプログラムでは、水疱瘡ワクチン接種までにすでに20ものワクチン接種をすることになり、自閉症児のリスクが大幅に増えることは間違いない。

まあ、結論として、この”気違いじみた”ワクチン接種プログラムに従えば、「日本人はすぐに絶滅するだろう」ということである。あるいは、「何らかの障害児だらけとなるだろう」ということである。あるいは、「若年性の難病患者だらけとなるだろう」ということである。

なぜ立派な肩書きのある官僚や医師会がこんなことを決めたかって?

まだ分からんのかい? そりゃー、日本人をさん滅する指令が、イルミナティNWO(要するに、在日電通、米CIA、英NSA、イスラエルモサド)から出されているからである。こんなことを書くと、また私が気違いだというようなことを思う人もいるのだろうが、これはかなり真実に近いんですナ。物理学者というものは、俗にいう「オッカムのカミソリ」を信じている。複雑怪奇な説明より、より簡単明瞭により単純に説明できる方が真実に近いのだという考え方ですナ。(ちなみに、これは本当の物理学者の話であって、偽物理学者や物理学者もどきの話ではない。後者の場合は、まったく逆のことが大半ですナ。)

追記:

◆2歳男児が予防接種の翌日死亡 兵庫・宝塚

兵庫県宝塚市は2日、同市内の医療機関で、細菌性髄膜炎などを予防するヒブワクチンと、小児用肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けた市内の2歳男児が接種翌日に死亡したと発表した。死因は不明だが、医療機関が厚生労働省に報告し、同省が調査している。

同市によると、両ワクチンの接種はいずれも任意。男児は2月28日午後に接種を受け、翌朝、緊急搬送され、死亡した。男児には心疾患などがあったという。

ちなみに、男児の心疾患はワクチン接種による死因にはなりえない。なぜなら、ワクチン接種する前は、その子供は心疾患を持っていても元気に生きていたわけだからだ。ワクチンの副作用で死んだのは明白である。しかし、ワクチンメーカーの重役に天下りたい役人たちや医師はぜったいにいちゃもんを付けてワクチンのせいにはしない。持病のない人間なんて皆無なわけだから、これを理由にしだせば、すべて不問に出来るというわけですナ。

私の住む地域には、予防接種はするけど、定期健診をしない医院がある。天使ちゃんがワクチンを接種した医院もそうだ。これは、予防接種は儲かるから行うけど、「儲からない定期健診はやらないよ」と、言っているように感じるのは私だけだろうか?

そしてなぜ以前の強制接種から、受けて設けなくても良い任意接種へと変わったのか?確かに見方によっては、「理由はどうあれ受けたくない人は強制的に受けなくても良い制度」と、「予防接種を受ければ病気にならない、他の人の迷惑にならない」と同様、一見親切そうだ。

しかし私はそう思わない。予防接種による事故が多く、国が「予防接種の危険性を認識」し、これ以上強制接種を続ければ、事故は全て国の責任になる。しかし予防接種をやめてしまうと、国にとっては賠償問題や、収入源が減るという大問題に繋がる。そこで任意接種にすることにより、その危険性に少しだけ触れ、「それでも受けるかどうかはあなた次第。そしてもし何か起きても、受けると決めたのはあなただから、国には責任はありませんよ」と、知らん顔ができ、そして「予防接種を受ければ病気にならない、他の人に迷惑をかけなくて済む」と、脅しをかけておけば、これまで同様、儲かる予防接種が続けられるという、非常に都合の良い、卑怯なやり方に変えたと感じる。

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転載/ワクチン神話から目を覚ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!
http://quasimoto.exblog.jp/14359297

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2014年2月9日

ジムハンブル著「21世紀のミラクルミネラル・サプリメント」の紹介



ジムハンブル著「21世紀のミラクルミネラル・サプリメント(MMS)」より 第1編冒頭ならびに最終章のみ転載
http://www.mms-japan.info/mms-book-j.pdf

本書について 

消費者が摂取してから数ヶ月がたって効果が出てくるような、興味をそそる新しい栄養補助食品を紹介するのであろうと予想されるかもしれません。実はそうではないのです。ミラクルミネラル・サプリメントの効果は、摂取してから数時間以内に出てきます・・・・ 

エイズ患者であっても、ミラクルミネラル・サプリメントを摂取してから3日以内に病気がなくなって症状も簡単に消滅します・・・

ビックリされるでしょうが、正しく使えば、免疫系がこの殺菌活性成分を使って、身体に有害であるばい菌、バクテリア、ウイルスだけを攻撃するだけで、善玉のバクテリアや健康な細胞に一切害を与えません。私は本書において能力を最大限に使って、ミラクルミネラル・サプリメントに関係して発生した事実を正確に説明しました。

本書はミラクルミネラルの発見と免疫系を驚異的に強化させるための今後の開発についての物語です。これは人類の病気と苦痛を解決するための最も優れている溶液です。これは薬ではありません。読者が本書に紹介するデータを収集する私の仕事に引き続いて、ミラクルミネラルを世間一般に提供していただければ、この物語が事実であると理解し納得されて、実際に試されることでしょう。この目的のために、読者の台所でこのサプリメントを作る方法と、市販されている成分のほとんどを購入する方法について詳しく説明しました。ほんとうに、ある人の生命かまたはご自身の生命を守ることができます。



第一遍最終章

別の角度から病気を見る

MMSとは別の話になりますが、私が発見したもう1つの重要なことについてお伝えします。世界の権威ある科学者ではなくて、たんなる発明家が発見することとなって驚いています。この情報は100年間にわたって世界に広まっていたので、科学にとってあまりにも簡単なものだったのでしょう。私は幸運に恵まれて、これを発見できたのではないかと思っています。霊的研究を60年間続けてきたおかげで、この発見に恵まれたと確信しています。MMSの発見に合わせて、世界の皆様に公表しなければならないと考えています。世間に幅広く知らせなければならないことです。そうでないと、カルマ(業)が関係するかぎりにおいて、するべきことをしないという過失は過失を犯すことと同様に悪いことだと思っていますので、私は永久的に後悔することになると思います。 冒頭で発見事項について話しますと、皆様がすぐにご理解されずに本書を読み続けられないかもしれないので、順序だててお話します。ですから、これから数段落続けてお進み下さい。驚かれることでしょう。1985年、私は初めて亜塩素酸ナトリウムのことを知りました。私が知っているかぎりでは、亜塩素酸ナトリウムは水を浄化して熱帯魚の病気を治すために使われていました。これは実際に、世界のいたる所で、水の浄化剤かまたは健康ドリンクとして使用されていました。さまざまな病気をかかえる多くの人たちの治療に役立つだろうと考えられていたので、亜塩素酸ナトリウムの適切な市場がいつも存在していました。亜塩素酸ナトリウム(安定酸素)の効き目に対して多くの賛辞が出てきましたが、ほとんどの医薬品と同じように、あるグループの人たちだけには効果が出たとか、十回のうち数回は効果があったというような効き目でした。ジャングルで安定酸素が一部のマラリア治療に効果を発揮したことと、食物酸を加えたらすべてのマラリア患者が治ることを発見した後から、数百人が病気から快復する様子を見てきました。アフリカへと旅行した時に、数千人のマラリア感染者とその他の病人が快復したことを見ました。砂漠にある小さな町に住んでいた時、もっと多くの人たちの病気が治る様子を見ました。この時期に、多くのMMSボトルをアフリカへと送って、たくさんのマラリア感染者とその他の病気をかかえていた人たちが治りました。ある時は、シエラレオネで1人が5,000人のマラリア患者を治療できる量のMMSを提供しましたし、彼は2回目の治療活動で1,600人を治しました。もちろん2~3本送ったケースも数かぎりなくあります。( アーノルドが資金を出してMMS小瓶を送ったケースもあります。)それから、この砂漠町、近隣の町、アメリカの別の場所で多くのMMSを販売したり、無料で提供しました。これは自慢話ではありません。自慢話として理解されないようにお願いします。要点を後でお話します。私が1年前にメキシコへきてからは数千件のEメールと数百件の電話を受けました。そのうちの多くの内容は質問でしたが、狼そう(皮膚の慢性かいよう性病変)、糖尿病、A-B-C型肝炎、AIDS、がん、その他多種の病気の症状が消えたことを報告101してくれた人たちもいました。ヘルモシロ市では、私のパートナーであるクララ・ベルトロネスは自宅を利用して、私が滞在している期間に約100人の病人を治療しました。例をあげますと、昨晩(2007年12月14日)、1男性が電話をかけてきた後で、現地のラジオ番組を聞いたといって、彼の夫人を連れてきました。彼女は歩行器を押しながら入ってきましたが、歩行器をしっかりとつかめなかったので、夫が支えていました。彼女の右手と足は麻痺していました。足を動かして歩くことができないのです。彼女は坐骨神経痛がひどくて耐えられないと不満をこぼしていました。クララは6滴の適用量をこの夫人に飲ませてから、話をしながら1時間待ちました。夫人は坐骨神経痛の痛みがなくなっていくのが感じられて、手の痛みも薄れていることに気づきました。2回目に6滴摂取してから1時間たつと、今度は足の痛みがなくなっていくように感じました。やがて、手の指と足の指を動かし始めました。足の全指と筋肉を動かすことができたのです。それから、歩行器を使いながら出て行きましたが、今度は夫は支えていませんでした。彼女が体の動きにもっと慣れると、歩行器なしに歩くようになるには時間の問題であるように見えました。すべての人がすぐに治ると話しているのではありません。多くの人たちはもっと長く時間がかかって治りますし、病気以外の問題も時々生じます。メキシコへ着いてから1年以内に、本書を8,000冊以上販売しましたし、アメリカでは11,000本以上のMMSが毎月売れています。私がここに述べることを実証するかどうかは科学者の課題ですが、病原菌を原因とするすべての病気の95%ぐらいまでは根絶できるというたくさんの証拠を見ています。これらの病気の中には、事故によるケガを除いて、すべての不快感や痛みの95%も含まれています。すべての血液病、がん、その他障害のうち95%も含まれています。お解りでしょうか。私たちは人類のほとんどの病気を解消できる状況に立っているのです。 数百人が私とクララの所へやってきて、MMSの適用量を用意するのを見ながら混合液を飲みます。20年間も苦しんできた痛みが数分以内になくなります。お解りでしょうか。MMSには栄養成分が入っていません。殺菌機能だけです。病原菌を殺して、重金属毒物を酸化します。これ以外には何もしません。単純で唯一の答えは、殺さなければならないものがあれば、MMSがそれを消滅することです。ある重金属が酸化されたので、このような効果が出たのではないかと言う人が時々でてきます。しかし被験者の重金属性物質が最初に検知されたのですが、MMS摂取後にそれが消えてなくなっていたケースが時々ありました。消えてなくなれば、酸化かどうかはあまり重要なことではないと思いますが。人が元気になれば、いいのではないのでしょうか。現在まで数千人が快復しました。数千種のバクテリア、ウイルス、カビ、イースト菌、寄生虫、菌類、それから名もなく認知されていない微生物が存在しています。その他微生物のような多形性の有機体も存在し、それらは別の微生物へと変身したりまた元の形へと戻ったりしています。医療科学の分野では、このような変形性微生物の実体が何であるのかまったく理解されていないのですが、MMSがそれらを殺せば、患者は元気になって普段の日常生活へと戻って行きます。「治る」と言えば、援助してくれる人も含めてほとんどの人たちは気分を悪くするので、「治った」と言いにくいのですが。たくさんの人たちが快復した原因を、私よりうまく説明できる人がいるかもしれませんが、今のと102ころ誰もいません。 それでは、病気を別の角度から見ることにしましょう。気分が悪いとか痛みがあると訴える人は病気を想像しているのではとよくいわれます。または何かの原因があって病気を経験しなければならないとか、遺伝の問題であるとかいわれます。そして、医者に診てもらうために数千ドル使ったり、または病気だと思い込んでいるのではとしばしば説得されたりします。母親があなたを愛していなかったからだとか、その他の(心理的)問題があったからだという内容の話がよく出てきます。けれどもほとんどのケースでは、頭の中でつくったと思われるような痛みは、MMSを摂取し始めてから1~3時間以内、または数週間以内になくなってしまいました。ですから、病気を新しい角度から見ます。ウイルスかまたはバクテリアは骨に面して植民地を建設して、酸を産出している骨の上で繁栄します。これが痛みの原因になります。またはカビは血流不足の領域に集まってきて、この部分への栄養素の流れを妨げて、栄養素を使いながら成長します。または筋肉内の植民地に生きるウイルス集団により筋肉痛が生じます。または神経の周りにあるウイルス集団は神経インパルスを遮断します。たちの悪いウイルス集団やそんなに悪くないウイルス集団もいます。バクテリア集団が心臓弁の上で成長することはよく知られています。ですからその他の場所にも植民地を作る可能性があります。あるウイルス集団は間接炎をおこし、別の集団は糖尿病を発生させるなど、百種類の健康問題を起こします。 砂糖を食べ過ぎないのなら病気にならない。精白パンをあまり食べないのなら病気にならない。またはアイスクリームや肉など、酸をつくる食物をたくさん食べないので病気にならなかったなど色々な話があります。これらの食物が貢献して、微生物が養われて繁栄する原因となるのですが、人が病気となるほんとうの原因は、嫌気性微生物が体内の一部を侵略したことです。 微生物集団があちこちで繁栄して、体全体とかさまざまな臓器を侵略しました。毒性の煙を大量に吸ったとか、体が冷えすぎたとか、その他の似たような問題の病気の原因がありますが、このような問題のすべては微生物集団の成長と繁栄をもたらします。ある研究者がアルツハイマー病を患っている人の頭脳を検査した時、Spiroquetes を見つけました。これは微生物の1形体であって、多形性の微生物であると考えられています。(色々な種類のウイルスとか微生物へと変形する。) アルツハイマーの患者については聞かないで下さい。誰かがアルツハイマー病の患者を治療したとか、自分で治療したという報告を受けたことはありません。Eメールによる質問を受けたことがあります。MMSによりほとんどすべての病気が治りますが、アルツハイマーの治療はまだ聞いたことがありません。私は医者でもなく、科学者でもなく、発明家です。けれども研究技士として働いてきました。原子爆弾の実験を設定しましたし、原子爆弾と水素爆弾を積載する大陸間弾道ミサイルの仕事と最初の真空管コンピューターの仕事を経てから、採金新技術を開発しました。自慢話をしているのではありませんが、科学に関してはまったく無知でもないことをお伝えしたいのです。ですから、ここに私の見解を表明して、どなたかが私の見解が間違っているかまたは正しいと証明されることと思います。私の見解に関してすでに調査を開始された方々がおられるので、何らかの方法で103正否を証明される人が出てこられるでしょう。私たちは「不治の病は存在しない」と認識できる新しい時代の門出にあります。大手製薬会社グループの時代の終焉を告げる鐘はすでに鳴りました。人の骨を固定し、胸を大きくし、顔を成形したり、人体を色々と変形するために、医者が必要とされています。代替医療の専門家は人の健康を改善するためにと、主に栄養に集中しながら活動していますが、病気の治療についてはほとんど関心がないようです。ほんの1分間でもいいですから、病気がほとんどなくて、健康な人々が溢れている世界を想像してみて下さい。少しでもいいですから協力していただいて、実行していただければ、私たちの時代においてこのような世界が現実となります。MMSの研究のために数億ドルの資金が必要でしょうが、じょじょにこの世界へと近づいています。 多くの人たちはご自身を治療することにおいてすでに成功されています。本書ができるだけ多くの人々へと届くように、できるだけ多くの人々がMMSを試すことができるようにご協力下さい。近所の人がMMS1本を買う余裕がないのであれば、その人のために買ってあげて下さい。世界が皆様の所へとやってくるとは思いませんが、皆様のご協力がないと、前述しました世界は現実となりません。皆様のご援助がほんとうに役立ったと確認される時がくると思います。製薬会社グループによる阻止と抑圧を止めさせて、不運な人々が病気を克服できるようにと支援していただいたことを思い出される日がやってくると思います。

さて、ここまでは良い情報をお伝えしましたので、次は悪い情報をお知らせします。かなり悪いニュースです。私は大惨事を予言するような者ではないので、最初に良い情報について話しました。地球の状態は人類の99.999%が理解している状態よりもっと悪いのです。世界中から私の友人、知人が電話をかけてきます。数千件のEメールを受信します。数百人とも話し合いました。それで、何が見つかったのでしょうか。こんな話は聞きたくないと言われるでしょう。私が狂っていると思われるでしょう。しかし、皆様にお伝えしなければなりません。そうしないと、私は自分に対して正直に生きていけないと思います。もうすでに「私は正気ではない」と思っておられる人たちの数が充分すぎるぐらいですから、黙っているほうがいいのでしょうが、どなたかに考えていただけると思って言わなければなりません。
それは「指導者は私たちを殺そうとしている」ということです。私は医者、クリニック、保健専門家、それに病人と毎日のように話し合っています。健康産業界にいて、私のように世界中の人々と毎日話し合っている人は他にいないと思います。 それで私が見つけたことを次に話します。現在多くの新しい病気が存在しています。これらの病気は自然の病気ではありません。数百種とはいわないのですが、数十種もの新しい病気があります。流感、結核、肺炎、糖尿病、マラリアなどのすべての自然の病気は、MMSによって短期間に治ります。最近になってつくられた新しい病気は、抗体または酸化化学物質が体内にある時は、どこかに隠れるある種の能力を備えており、MMSを使ってもなかなか処置しにくいのです。すべての新しい病気の発生源を追跡していけば、政府の試験所へとたどりつきます。猿から発生したものはありません。この情報を私たちの指導者へと知らせても、新種の病気の発生を阻止することを拒否します。104数段落でこの話の全体を説明することはできません。「ワクチンには水銀が入っている、化学療法は人を殺す、食品には毒物のアスパルテームが入っている、現代医学により死亡する人々の数は、すべての戦争で死亡する人たちの数を越えている」等など。それでもアメリカ国民はある人たちが考えているのと違って、そんなに頭が悪いのではありません。国民の55%は家庭医の所へ行くことを止めて代替医療の療法を選択しました。この現象には理由があります。人々は健康を保持してくれる人の所へは続けて通うと思うのですが、どうでしょうか。数百万の人々は、米政府でさえも分からない病気にかかっています。現在、モージェロンズ病(morgellons)は一連の恐ろしい病気の1種で、数百万人が感染していますが、米政府はその正体を理解していません。また医学はライム病を認知していませんでしたが、現在は数名の医者が認めており、世界中でこの病気にかかっている人の数は数百万人です。さらに数十種の病気があります。世界保健機関(WHO)にはマラリア患者75,000人が快復した事実を伝えたのですが、医者1人だけに試験を依頼しただけで、それ以上の試験の実施を拒否しました。この医者は試験をしたと言うのですが、まったく話しにならないのです。彼はスイスにいます。スイスにはマラリアはありません。マラリア罹患者は4時間以内に元気になり、試験は1日以内に実行できますが、この医者は試験を実施するまで1年半も準備して、3日間の試験を終えた後で、MMSの効き目はないと報告してきました。医者がMMSの化学式をひとたび理解するのであれば、たいていはMMSにはメリットがあると合意します。MMSの効能を認める前に、少なくとも試験をしなければならないのは当然ですが、試験をする医者はほとんどいません。 キリスト教を信じておられる方々は、地球の最後の審判の日は病気や疾病の大洪水に見まわれるという予言をご存じだと思います。私はあまり聖書を信じていないのですが、聖書の中には考慮に値する何かがあると思います。ライム病は、ダニと違って、さまざまな所からやってきます。性交渉、食事、肉、飲み水を通して感染します。とにかく、人類を無き者にしようとする連中がいるようです。彼らは私たちが予想するよりもっと長い年月をへて、その計画を実行し続けてきました。人類を殺戮するといっても簡単なことではないのですが、とにかく超長期間にわたって努力し続けています。私は毎日この状況を見ています。誰もモージェロンズ病(morgellons)がどこからやってくるのか知りません。数十万人、いや、おそらく数百万人が感染しているでしょう。上空で飛行機から散布されるケムトレイル(化学物質を上空に散布してから、雲のように残る形跡)からきているのではと考えている人たちがいます。しかし答えは不明です。数億ドルものお金がケムトレイルに投入されています。一般の人たちは「それは普通の民間航空機であって、モージェロンズ病は存在しないし、心理的な作用ではないか、そして家庭医がライム病を治療するでしょう」というでしょう。それでは、現在まで100年以上にわたって、がん治療法の研究が、手術方法と毒性の化学療法と放射線だけを除いて、進歩してこなかった原因は何でしょうか。この原因について答えられる方は「科学が解決すべきであると」いう考え方を持たれないと思います。上空のケムトレイルの話ですが、私の友人たちが飛行機に乗って上空を飛んでいたら、近くに飛行している貨物機が数千ポンド相当の粉末科学物質を後部から105散布しているのを目撃しました。ですから、ケムトレイルはないと言われても、事実なのです。あまりにも多くの人たちが証拠を目撃しています。それにAIDSがあります。数百万人がAIDSにかかって死にかけています。アメリカでは、AIDSで死亡する人より、C型肝炎で死亡する人の数が多いことをご存じでしょうか。私の意見の要点は、一般の人たちが何かを信用しながら次から次へと蝿のように死んでいるのに、大多数の人たちは「何かがおかしい」とさえも思いつかないということです。皆様が聞かれたこともないような病気が数十種あります。私も時々耳にするだけです。しかしこれらの病気により数千人が死亡し、ある人たちは身体障害者になります。多くの人たちが電話をかけてきてMMSが効くかどうか、それとももっと効果が出るような使用方法を知っているのかどうかと尋ねてきます。彼らの話を聞くたびに心が痛みます。1億ドルの資金を投じて研究して答えを出すべきであると思います。しかしお金はありません。それでも、毎日のようにさまざまなデータが集まっており、近い将来、1年以内には、政府がつくるこれらの病気の解決方法を見つけることができると信じています。ご協力下さい。人々へとお伝え下さい。本書をお買い求め下さい。ご支援ありがとうございます。

MMSと本書「21世紀のミラクルミネラル・サプリメント 第1編‐第2編」の購入先:www. mmsasia.net 1(866)910-1719

2014年2月4日

世界を変えるには

ミレニアム・2000年記に差し掛かるころ、その前後より世界中で新たな発見・発明・思想転換など、時代を大きく変えていく胎動が始まるといっていたのを思い出す。今思っても、この文明の価値体系から構築する技術や発明ではなく、問題を一気に片付けるほどのアイデアであったり、まるで異なる惑星の文明からもたらされたアイデアであったり、私をも含めてまさにそのとおりだったな思う。
あれから14年たつが、すでにその影響で第四の霊性密度に入っているのをひしひしと感じる今日この頃です。

この世界は、あなたの選択いかんにかかっています。
この世界を変えるのはあなたで、変えずに悪化させるのもあなたしだい。どのような世界になるかはあなたにかかっている。
だから世界の悪もあなたの一部であり、あなたの意識の一部が反映して現実化したものなのだ。
あなたは、どのような世界にすみたいか、なりたいか。
あなたが望む世界の第一歩を歩めば、そのようになっていく世界をあなたは引き寄せることになる。
だから世界は意識のほどに存在することになる。間違っても一つではない。
今あなたの周りで起こっていることはすべてあなたの意識の反映するところのものであり、それがネガティヴであろうと出来事は意識を進化させるために引き寄せられている。
そう、それは他人事ではない。
ほかに責任を負わせれば、あなたはそのような問題を引き寄せる世界を何度でも体験することになる。