2012年12月31日

日本国民のみなさんへ- アンドロメダ評議会-トーレックからのメッセージ

今年も今日で最後に日となります。いろいろお世話になりました。
喜びと幸せを分かち合うことができたことに大変感謝いたします。

今年最後のメッセージはアンドロメダ評議会からになります。

コンタクトのあるトーレックさんと日本代表のやしろさんによる通訳。
特に後半1:03分以降の内容は本当に驚きです。

2012年12月21日に起きた実際の出来事!?
今後その影響による次元・密度の移行による変化を2013年・14年にわたって語ってくれます。

にわかには信じがたい内容ですが、今までのメッセージによる経過から、どっちに転んでもいいように準備だけはしておいた方がいいようです。

みなさん、よき新年をお迎えください。



2012年12月30日

米国の40以上の州がUSA脱退を申請


こうして国と言った支配構造の枠組みが取り払われていく。
従来のピラミッド型社会構造の特徴は人民を操りやすく、一極支配による洗脳愚民化が容易だった。
これに代わる進化した人類の社会構造は、ネットワークでつながり、どこでも情報が共有でき、個々が自立した上にも下にも依存しない小さな集団や共同体・自治区からなっている。
そんな社会ができる中で、体制側は今までの跳ね返りを受け地球滅亡ほどの感覚を味わうに違いない。
大衆操作が効かなくなってくると貨幣よりも大切なものに意識が満たされてくる。今ほど都市に人が集まらなくなるだろう。
人の活動はそれは、たとえて言うならば、魚の群れのごとく、誰かが先頭に立ってリーダー面して引っ張っていかなくても、意識がつながることで一瞬にして全体が向きを変えるようになっていく。
米国の40以上の州がUSA脱退を申請した! http://plaza.rakuten.co.jp/tatsmaki/diary/201212280000/


「政治の面では、いまあるような政府の形はなくなり、何人かの人々が組織され、必要な情報を、必要な人すべてが手に入れられるような形態が出てくるでしょう。このように組織されたグループは、支配ではなく、奉仕をする役割を担います。」
ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.⑯より引用

2012年12月28日

宇宙船操縦記と第四密度



この本、小さな宇宙人アミの現実版ですが、みなさん読みました?
読むだけで、トリップしてしまう内容ですね。

経験した人でしかかけない内容で、どこか坂本政道さんがヘミシンクで経験する次元や高次の世界と共通するところがあって、ひょっとして幻覚性植物によるものかも、と思われるけど・・・
そもそも、マリファナ・幻覚キノコやアワヤスカなどの覚醒植物は第四密度を垣間見み、様々な知性体とも交流することのできる媒体なのです。
使い方間違えると大変なことになるけど、昔はそういった植物や使い方など全部あっちの存在から教えてもらっていたようです。
賢い使い方すると、地球にすごくやさしいエネルギーの見つけ方など親切に教えてくれる存在もいるのです。この領域に入ると人のこころや思っていることなど、たくらんでいることなども、一発でわかってしまう正直な世界なのです。
だから、支配者側にとって、こんなものを使う風習や習慣や文化などは抹殺してきたのです。我々庶民には良薬なのですが、彼らにとっては危険な薬なのです。

第四密度は、様々な階層からなる領域で、霊界ともつながってます。死んだ後に自らの人生を回想して待機するところとか、低次元の存在がうようよいるところとか、人が眠っている間に入り込むことのできる領域とか、単なる夢とちょっと違うけど、そのほか高次の存在と出会うところで、天使や地球外生命体もこの領域を自由に行きかっております。
神話の世界に出てくる存在も蓋をされて閉じ込められている領域なのです。
また宇宙に目を向けると、ワルのETなど、たとえばグレイやレプタリアンなどはこの領域に入り込むテクノロジーを持っていて、人類にずいぶん悪さをしてきました。




第四密度は物質のミクロ単位の振動数・周波数に基点を置いた観点で、次元で言うと5次元にあたります、でも若干4次元も含まれます。
エーテル界・アストラル界もこの領域に入っております。
また時間感覚がずれたりもします。

余談が長くなりましたが、先の宇宙船操縦記Part2には、人類へのメッセージも載っていた記憶があります。Waoh! 

2012年12月25日

洗脳からの解脱

洗脳から解脱する第一歩は、疑問に思うことから始まります。

洗脳がきつい場合、裏世界の情報や隠されてきた知識は非常に断片的に感じられます。理解する能力もさることながら意識下ではそれを否定する情報が圧倒的に占めるため、ごく一部しか理解できないからです。
場合によっては意識がアレルギーを起こし、拒絶することがほとんどです。
しかし、何度も同じような情報を目にすると、意識下で免疫ができつつあり、ほんとだろうか?といった疑問が生まれてきます。

解脱の第二段階は、異なる分野や方面から拒絶するにふさわしい情報を受け取ったりして、同じように反応する頻度が増え、意識が広がって来る状態です。

解脱の第三段階は、疑問に感じる断片情報がある一定量意識下で蓄えられると、それらは互いにリンクし合い、全体像を穴埋めしようとして、意識にその情報を求めるように働きかけます。これが興味へと意識を変えていきます。

そして最後の断片が見つかると、まるでパズルのピースがつながるように全体像が突然イメージとして浮かび上がってくるのです。
そうなると、今まで知らされてきた世界像が虚像であったことに気付かされるのです。

解脱と同時に、そこから本当の世界を知るための覚醒への旅が始まりまるのです。

2012年12月24日

不正選挙

今回の【不正選挙】についての講演(リチャード・コシミズ)です。
「後進国じゃあるまいし、そんなこと日本で起こる訳ない。
日本人がそんなことするはずがない」とお思いの方に。




連続再生http://www.youtube.com/watch?v=6O6VURyV_ug&list=PLPg7hSdi4rU4TWy74LlOr5BF...
2012.12.22_01/09 リチャード・コシミズ大阪緊急講演会

クリスマスの本当の起源


サンタクロースの本当の姿は悪魔崇拝に由来しています。聖ニコラウスに起源があるとか、色々な説がある中、これだけは絶対にありそうにないと思うでしょう。しかし吸血を生きがいとする人々が実際にいるのです。特に子供の生き血を飲むことで生き長らえる存在、それも恐怖と絶望の感情から湧き出るホルモン物質に浸された血液でないと彼らは悪魔としての力が萎えてしまうようです。この話は今でも続いており、子供を売り買いする市場で子供がさらわれていきます。臓器売買や売春目的だけではないのです。生き血を飲む人たちに提供され、その先は大衆が絶対不審に思わないような団体や存在、それもこの世の支配者集団に行き着くのです。この悪魔崇拝の正体については長くなりますので、また別の機会にお話することにしましょう。

Left: An old-fashioned Santa Claus at his Christmas cauldron.
Right: An ancient Santa Claus has caught a reindeer.

このクリスマス時期、古代の民族は概してどこでも冬至祭―太陽の折り返し地点にあたり、これから春にかけて生命に豊穣の恵みを与える太陽エネルギーが高まっていく「太陽の生誕日」を祝う祭りがありました。古ゲルマン人やケルト人を征服したローマ帝国がこの日を奪い、架空のヒーローの誕生日に据え変えたのがクリスマスの始まりで、キリストの生誕とはまったく関係がないのです。彼の誕生日は夏の暑い最中という説もあります。

このお祭りの最中に子供達が大人の目の行き届かないところで大量にさらわれていたのです。そこで、子供をさらわれない為、大人たちはこの時期は用心して子供達を家の中に閉じ込めておき、おやつを与えておきました。これがクリスマスの始まりなのです。みなさま、メリークリスマス 


2012年12月23日

ワクチン政策の目的


ワクチン政策の目的は、製薬業界の利潤追求やそのキックバックや通じて政治家や官僚といった支配階級が権力を維持するためだけではありません。その最終目的は人工削減計画にあり、WHOなどの外郭団体を通じて、まるで蜘蛛の巣のようなネットワークで各政府や偽善団体等をとおして行なわれているのです。この計画にはエイズやエボラ出血熱のように、突然どこかで自然発生するような類の伝染病を使う場合もあり、概して支配者側からすれば生物兵器なのです。

このようなことを皆目理解できない方もいるでしょうが、その場合支配者側による洗脳やトリックに深くはまっています。支配する側が使うトリックは、大衆が盲目的に信頼を抱いている公的機関や民主性に入り込んで、そのものを汚染させるのです。全部汚染させるとバレるので、大衆洗脳を維持させておくため、上層部のみ手中に入れるだけです。そのため大半の下部組織など盲目的に働き、全体主義を全うします。


参考サイト:子宮頸がんワクチンの危険性http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


参考動画:ワクチンの危険 NWOの人口削減計画 から 放射能問題までhttp://youtu.be/8NOyUlXC2BM


アフリカがターゲットにされる目的の一つには、テレビや新聞といったマスメディアがないところほど洗脳が効きにくく抵抗が激しいため、その抵抗を削ぐためと言われています。しかし、人工削減計画の目的は優秀な民族だけが残れば良い、といった単純な目的だけではありません。それはNWOを進める世界政府やイルミナティに染まった人間が判断して声明したにすぎず、それをも操る更なる存在の目的や意図を知らされると優秀な人間だろが関係なくなってきます。

我々を完全に井戸の中に落としこめようとしてきた更なる存在、これについてはまたの機会にでも続きを書こうと思っています。

2012年12月21日

洗脳解除から覚醒へ


手かざし療法の被害実態が明るみに出てきました。
しかし、この療法には効果があり、当たり前のことなのですが、誰でも30分以上行なっているとできることなのです。むかしから行なわれているごく当たり前のことを、現代人は30分以上、愛情をこめて家族や身近な人に対して行なわなくなってしまったのです。是非、この記事で否定なさらず、ご家族の方やご自身の痛いところやつらい部分をさすったりかざしたりしてあげて下さい。手かざしは30分以上毎日一年間行なっていれば、かなりの難病も治っていきます。
でも、ご家族の負担もかかるので、実際は薬やそのほかの療法と併用することがよいでしょう。
12月20日の中日新聞より


問題は、この手で洗脳商法 を展開したことです。
私は、効果が誰でもあるので、そこがこの商売のうまいところで、訴える人が表れないのだろうな~と思っていました。 しかし、深刻な病では即効は期待できないかもしれません。誰でもできるのに忘れていたこと、それに対して70万も支払うほどの価値はまったくありません。せいぜい、セミナーとかWSの茶飲み代で広めていくべき内容なのです。

この手の商法は霊感療法や宗教勧誘で行なわれる洗脳手法と同様で、基本的な洗脳の法則が当てはまります。
具体的には、人に選択はそれしかない、と思わせる世界観を植えつけることです。それ以外の選択に対して恐怖心を植えつけるイメージや言動を繰り返し、救済されたければ唯一の選択を自ら進んで行なうように仕向けるのです。物を媒体とする商品の場合は唯一最高の選択と言うイメージを植えつけ選択の余地与えません。また恐怖の対象がなければ、裏で人知れず、ばら撒いたり・宣伝したり・大衆に働きかけたり・汚染を広め大衆を不健康にさせたり・仲間割れを仕掛けたりしてでっち上げの戦争までさせるのです。
いま政府が押し進めるワクチン政策も同様ですね。恐怖の対象をあらかじめ用意しておく、まさにトリックを使うのです。そんなトリッキーな世界をあらかじめ用意しておいて、商品も首尾よく出荷できるように前もって周到に用意しておくのです。

ここで懐疑心が芽生えるので、後戻りして洗脳が解けないよう、第二の法則があります。
すべてを嘘で塗り固めない。要するに本当の情報が半分以上、場合によっては偽りのトリックが一割以下のこともあります。狙いは、真相を探る意識を錯乱させるためです。そのため様々な意見や憶測・批判や評論などをつくり、あおり、その内うやむやにさせて煙に巻き、煙幕の裏でことを進めるのです。

今日では宗教という古い洗脳ツールはさほど使われなくなりましたが、それでもシステムは残っており、ものみの塔・エホバ・モルモンの上層部は一つになって洗脳された人の収入の十分の一がそこでマネーロンダリングされて世界政府やバチカンに流れていくと言われています。その金でおぞましい事をしているのは、大衆には想像もつきません。
バチカンがカソリックの本山だけと思っている人は、すでに大いなるトリキーな世界に埋没されています。まずは、その正体ご自身で勉強なさってください。
また、宗教を受け入れない人は、無宗教ではありません。洗脳されているか、独立意識かの違いなので、生き方にさ迷う人々には高額な洗脳商品が用意されています。アバター・サイエンストロジーなどです。

しかし今日宗教よりも強力な主要なツールはマスメディア・教育であることは言うまでもありません。 洗脳の第一の法則、大衆にはその世界しかないと思わせること。洗脳の第二の法則 、本当の情報を1割の嘘で汚染させること。まだまだ、こんなものではありませんが、こういったことを 生まれてきたときから行なうと、世界観はほとんど井戸の中に貶められます。

洗脳解除では井戸の外を一気に見せることは避けられています。むしろ反発をくらい余計に井戸の奥にこもってしまうからです。そのため、 当の本人が疑問をともない、自身で気付く程度に光を井戸の中に徐々に照らしていきます。 

さりとて、今日アセンションが続く時代、世界観の急激な変容が迫っております。トリッキーな世界に目ざめ、ショックと落ち込みをともなうなら、あなたは覚醒への道にいると気付くべきでしょう。もう後に戻るべきではありませんし、これから起こる情報解除によって、もう後戻りをする方が困難をともなうでしょう。今度は、多くの人が井戸の底から這い上がるため、光を照らしてあげてください。

一方、井戸の底に固執している人にとっては、井戸の底が浮上してきて、一気に光を全面的に浴び、ショックと落ち込みどころではない神経麻痺になる可能性があります。


2012年12月18日

大衆操作の洗脳



大衆操作による、マインドコントロール・洗脳の解除がいかに難しいか。


根本的価値観の相違

こちらが正攻法で「あなたは大衆操作されている」と言っても、「そちらこそ一方的な情報に流されて被害者妄想・誇大妄想になっている」と言われてしまいます。

こちらがマインドコントロール・洗脳されている側なのだと主張するようになり、話し合いは最初から平行線を辿ってしまいます。
それは、大衆操作・マインドコントロール・洗脳をした社会や国家で過ごすことで、内面が完全に入れ替えられた状態なのですから、普通の話し合いすら望めないレベルなのです。

コントロールされた感情

そのほかにも、次のことなどが挙げられます。大衆操作・マインドコントロール・洗脳を受けた人は、「その社会から脱落したらひどい目に遭う」と常に脅かされてきたはずです。
これらが大きな不安や恐怖となり、大衆操作によるマインドコントロール・洗脳を解く弊害になります。

よって、すでに生まれて以来、大衆操作を受けてきた人々は、潜在的に「社会から脱落したらひどい目に遭う」という不安や恐怖を知らず知らずのうちに植えつけられており、それが覚醒への大きな弊害になっているのです。


既に失っているものがあまりに大きい

大衆操作された人は、支配されないで生きる自由、権力に抵抗する力、国家に依存せずに独立して生きる能力・仕事・活力・思考、それらを持ち合わせた人々との信頼関係と共同体など、全てのものを既に失っているか持ち合わせてない状態です。

これだけ多くのものを失った状態では他には考えられないと考えたり、国家社会に依存していたほうが楽なのではないかと考えることになります。


http://mctrl.net/solves/suffering.html



2012年12月17日

不正選挙

今回の選挙、不正に捏造世論操作があまりに凄まじかったですね。

票割れ作戦のために第三の捨石党をおっ立てたこと。
反原発党にさほど圧力をかけずにに多数党にさせ、時間を与えなかったこと。
低票率に仕向けていくための出先機関をフル活用したこと。
投票告知アナウンスは朝の1回に、早めの投票じまい。

12月11日ロイターの世論調査では未来党の支持率は30%を超え自民党に次いで二位だった。http://www.asyura2.com/12/senkyo140/msg/873.html … 

裏では集計操作も行なわれていると思います。
民主惨敗の戦犯である民主執行部の連中は殆ど生き残って、党内で執行部批判していた議員はほぼ全滅だし。

これから反権力反原発派に対する物凄い弾圧が始まります。
これで民主的選挙で是正できるのではと幻想を抱いていた人たちにも
表向きの民主性を演じる政治舞台を裏で操る奥の院が日本を支配している様相が見えてくることでしょう。

世界政府との戦いです。

2012年12月14日

日本の洗脳教育


さて、ワタスは前から学校に行ったら馬鹿になるから行くな、学校とは洗脳機関だと何度も書いてきますた。調べると分かりますが日本の義務教育はナチスドイツの国民学校フォルクスシューレが元なのです。

前に書いた記事です。
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。第三に、自分独自の意見を作らせないこと。第四に、討論や議論を学ばないこと。第五に、受身のパーソナリティを作ること。第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。第七に、目立つ人の足を引っ張ること。-------------------------------------------そうです。まさにこれです。フォルクスシューレの手法は、まず、今までその人が築いてきた人格を一度完全に否定して、新たな価値観を植え付けるというものです。お前はダメなやつだ。お前はくだらない奴だ。未熟なやつだ。そして、徹底的に人格を否定した後に、絶対的権威を刷りこむのです。総統様の言うことを聞けばお前は立派になれる。総統様を目指してお前もがんばれ。そういう絶対的な権威をすりこむのです。その人が今まで培ってきた、心の羅針盤を破壊し、外の権威にすがるように作りかえる。そういう洗脳手法なのですた。

洗脳されてる人というのは、自分が洗脳されてると指摘されると怒るものです。オウム真理教の信者しかり、オセロの中島朋子さんしかり。まわりの人がせっかく洗脳を解いてあげようとしてるのに、逆に憎しみを抱いて攻撃してきたりするのです。・・・


ブログ、黄金の金玉を知らないか?より一部転載