2012年12月23日

ワクチン政策の目的


ワクチン政策の目的は、製薬業界の利潤追求やそのキックバックや通じて政治家や官僚といった支配階級が権力を維持するためだけではありません。その最終目的は人工削減計画にあり、WHOなどの外郭団体を通じて、まるで蜘蛛の巣のようなネットワークで各政府や偽善団体等をとおして行なわれているのです。この計画にはエイズやエボラ出血熱のように、突然どこかで自然発生するような類の伝染病を使う場合もあり、概して支配者側からすれば生物兵器なのです。

このようなことを皆目理解できない方もいるでしょうが、その場合支配者側による洗脳やトリックに深くはまっています。支配する側が使うトリックは、大衆が盲目的に信頼を抱いている公的機関や民主性に入り込んで、そのものを汚染させるのです。全部汚染させるとバレるので、大衆洗脳を維持させておくため、上層部のみ手中に入れるだけです。そのため大半の下部組織など盲目的に働き、全体主義を全うします。


参考サイト:子宮頸がんワクチンの危険性http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


参考動画:ワクチンの危険 NWOの人口削減計画 から 放射能問題までhttp://youtu.be/8NOyUlXC2BM


アフリカがターゲットにされる目的の一つには、テレビや新聞といったマスメディアがないところほど洗脳が効きにくく抵抗が激しいため、その抵抗を削ぐためと言われています。しかし、人工削減計画の目的は優秀な民族だけが残れば良い、といった単純な目的だけではありません。それはNWOを進める世界政府やイルミナティに染まった人間が判断して声明したにすぎず、それをも操る更なる存在の目的や意図を知らされると優秀な人間だろが関係なくなってきます。

我々を完全に井戸の中に落としこめようとしてきた更なる存在、これについてはまたの機会にでも続きを書こうと思っています。

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