2012年4月9日

ダヴィンチ・コンスピラシー

レオナルド・ダ・ビンチは、ある時期まではごく普通の絵描きだったが、ある年代だけ消息不明となった時期があるという。ところが、その消息不明の時期から復活した瞬間から、だれもが知る、超天才「レオナルド・ダ・ビンチ」へと大変身したというのである。絵そのものの技法もさることならが、潜水艦、ヘリコプターやロボットなどのさまざまな科学装置の発明、人体の臓器の解剖写生、そういうおびただしい作品が現われる。しかしその解説はすべて鏡文字で書き残したというのである。そして、モナリザに見るような永遠の微笑みの絵画。

このあまりの変化はなぜ起こりえたのか?そこに実はダビンチが地球外生命体と遭遇したのではないか?と思わせるたくさんの事実が浮かび上がるというのである。

20世紀のフランスの理論物理学者のJ・P・プチ博士も、ウンモ星人ユミットとの心的交流を文通を通じて行ってからというもの、さまざまなアイデアに溢れ、「双子宇宙論」、「MHD(磁気流体力学)エンジンの発明」などなど矢継ぎ早に驚くべき論文を作り出した。ダビンチほどではないにせよ、ダビンチの場合と非常に良く似ている。

私自身に関して言えば、直接のコンタクトはないが、創造の過程でアカシックレコードを読み取っている場合と、解答が困難な場合はチャネリングによってヒントが与えられる場合がある。


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