2012年4月10日

震災がれきの正念場

【どうする震災がれき】

上田市長の言葉です

受け入れないと判断したことが後日歴史的に誤りだと評価されても、市民の安全は守られ、私が批判されれば済みます。受け入れて間違いだったと分かるときは、市民に被害が出ている。私にはそれが耐え難いのです。
この市長の選択は正しい。
たとえ放射能の危険性を詳細にわたって知らなくとも、人間性に根ざした決断だ。
大半の首長は権力者に寄り添っている。
だが、彼らはそんなシステムが崩れ去るのを知らされていない。
いつまでも、今までどおりが続くと思っている。

これから米国発の逮捕劇が始まります。3日間の厳戒令のもと、1万人を超える権力者の一斉逮捕です。
その波及は世界中にはびこっていたイルミナティ配下の属国に及ぶでしょう。第一波が日本に届くのもそれから間近です。それほどまでに闇の権力者どもにこの国は汚染去れまくっているからです。
政界・官僚・日銀・警察・検察・自衛隊・マスコミ・電通・東電等のトップがことごとく逮捕されていきます。
過去の罪状も用意されているそうです、9.11に関わった時の首相とブレーンも逮捕者のリスト入に入っていることでしょう。

世間では、何のことやらさっぱりわからない人たちであふれ返るでしょう。そういった人たちは、後々のマスコミの懺悔発表を待ってから知らされることになるでしょう。
これによってマスコミは完全解禁・解除となり奴らの今まで犯した罪状と悪行が次々と暴露番組で流されていきます。
それでも納得できない人たちは、気がふれて巷を徘徊するでしょう。
完全に頭のおかしくなってしまった人たちがぶつぶつと独り言をつぶやいています。
でももう、元には戻らないのです。これが真の姿なのです。

権力者どもが踊っていたちゃぶ台がひっくり返されるのです。彼らだけではありません。それに寄り添ってこうもりのごとく生きていたどっち付かずの者どもが、まるで手のひらを返したかごとく豹変していきます。
学者・評論家・教育者などことごとく失墜していくことでしょう。かれらも洗脳の駒に過ぎないのを悟る時なのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿