2012年3月20日

3月20日の正念場

先日、以下のブログを読んで、原発事故の陰謀計画がより明確になってきました。
  • カレイドスコープ 四号機の奇跡 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1168.html 
この原発事故は、自然災害によるものとしてとらえると、あなたは煙の中に巻かれてしまいます。
直観の鋭い方ならば、現内閣がなんとなく魂を抜かれ操られているのを感じ取っているでしょう。
表向き、まともに演じているようですが、人間としての意思はすでにありません。

言わんとすることは、原発の爆発は原子力村を支配する闇の勢力が仕組んだ巧妙な計画だったということです。
直接的にはイスラエルのモサドとCIAが動き、米海軍も加わっております。要するに米海軍による活断層の地殻破壊・HAARPによる地磁気変動や気象操作、モサドによる3号機への核爆弾の設置や電源供給の切断です。すでに情報は出回っているのでお気づきの方もいるかと思います。そのため、ここではこれ以上詳しく述べません。

よって、除染や瓦礫処理は汚染を拡大するためであり、意図的に国民を被爆させることを目的としているのです。

この命令を政府や各省庁に下している闇の勢力(イルミナティ)は、先のブログの内容からして、今回の作戦(一連の災害)は計画通り行かなかったようです。本来ならば地球や人類を壊滅的な状態にする予定だったようです。
目論見が外れてしまった代わりにまたもや巧妙な手を使って我々を次々と攻撃しています。

しかし、イルミナティに対抗する勢力が水面下でその主要な基地を破壊し、次々と逮捕に挑んでおります。
これを期に各マスコミのトップも逮捕・更迭され、裏の情報もなだれのごとく解放されることでしょう。そうなれば、権力の波及力が急速に減退し、核汚染された瓦礫の拡散が収まっていくことでしょう。
もう少しの辛抱です。 
しかし、このままイルミナティ勢力が何もせず逮捕を待つとは思えません。最後の最後まで諦めず、何らかの形勢逆転を狙ってくるか?それとも、首領のピーターハンス・コルベンバッハ逮捕を機に、一気に瓦解するか?
戦いは9割9分勝負がついたとは言え、この戦いが完全に終わるまでは絶対に油断はできません。

※ピーター・ハンス・コルベンバッハはイルミナティのトップであるイエズス会前総長、「311同時災害テロ」の首謀者

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